ペットフードから「サルモネラ菌」検出 14匹死亡

ペットフードから「サルモネラ菌」検出 14匹死亡

気になるニュースが入ってきました。

★参照URL:https://www.j-cast.com/2019/08/22365623.html

★念のためウエブサイトを保存するサイト「ウエブ魚拓」にも保存してあります。参照→https://megalodon.jp/2019-0905-1853-31/https://www.j-cast.com:443/2019/08/22365623.html

生活クラブ連合会が販売したペットフードがサルモネラ菌などで汚染され、ペット14匹が死亡した疑いがあることが分かった。

サルモネラ菌と大腸菌群が検出されたのは、鶏のササミ肉を加工した「犬・猫用ササミ姿干し 無塩」という商品だ。北海道内の業者「ノースペット」が製造した。

生活クラブが2019年8月19日に公式サイト上に載せた組合員向けニュースによると、組合員59人が飼う計68匹のペットに嘔吐や下痢などの症状が出た。

5日に組合員に配ったニュースでは、うち14匹が死亡したとしている』

 

とのことで、ペットを飼育する者にとって気が気ではないニュースです。

 

しかも9月4日にはペットの死亡数が15匹となったとの続報が入っています。

★参照URL:https://www.j-cast.com/2019/09/04366733.html?p=all

★ウエブ魚拓版→https://megalodon.jp/2019-0905-1902-14/https://www.j-cast.com:443/2019/09/04366733.html?p=all

 

 

 

実は日本ではペットフードおよびその添加物には規制という規制がありません。

先のJ-CASTニュースでも

『「ペットフードは食品衛生法の規制対象ではなく、通常は食品扱いされていない。生活クラブでも食品ではなく生活用品と位置付け、細菌基準はなかったが、「生活クラブ自主基準において、ペットフードも加工食品と同等レベルの微生物基準を設定する検討を早急にすすめます』

と書かれているように、生活クラブ連合会(生協)でさえペットフードは「食品」ではなく「生活用品」という位置づけなのです。

 

 

ペットフード公正取引協議会によると

『ペットフ-ドおよびその添加物に規制がないと言われる理由として、日本ではペットフ-ドに法的な位置づけが無いことが挙げられます。産業家畜用飼料は、「飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律」(以下飼料安全法と略す)により「家畜等」の定義が定められ、具体的には政令により対象家畜の種類が定められていますが、犬,猫,その他のペットは対象に含まれていません(平成20年6月に、愛がん用動物飼料の安全性に関する法律が公布され、平成21年6月に施行される予定です)。
従ってペットはいわゆる飼料安全法の対象家畜等にはなりませんので、ペットフ-ドも飼料には包含されていないのです。(略)ペットは飼料安全法の対象外ですからペットフ-ドおよびそのフ-ドに使用する添加物は同法の規制対象外となっているのです。
食品は、食品衛生法によると「すべての飲食物」が対象として定められていますが、それらは人の食用に供する目的の物をいい、イヌ・ネコなどのペットに与えるペットフ-ドは食品にも含まれません。食品添加物は、「食品の製造の過程において又は食品の加工若しくは保存の目的で、食品に添加、混和、浸潤その他の方法によって使用する物」と定められていますが、やはりペットフ-ドはその対象とはなりません。』

 

としており、ペットフードおよびその添加物が野放し状態であることがうかがえます。

 

ペットが食べるもの  言い換えればペットの生命は100%飼い主が管理しております。

一日でも長く健康で長生きしてもらうためにも「疑いのあるペットフードやおやつは与えない」「品質の良い、良質のメーカーのものを選ぶ」ことは重要だと思います。

後悔しないためにも、今一度ペットに与える前に気にしてみませんか?

 


他の記事はこちらから

一般社団法人エコウサポート

 

お問い合わせはこちら

弊社では一般社団法人日本海洋散骨協会認定の海洋散骨アドバイザー資格をもったスタッフが、
ご遺骨のお引き取りから海洋散骨まで、専任でサポートさせていただきます!